脳内シェアを奪われていることは何か?

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どうも、山本です。
  
ここでは脳内シェアという
概念についてお伝えします。
 
 
・長時間働いているのに思ったほど
 収益が上がっていない。
 
・やりたいと思っていることが一向に
 現実化していかない。
  
・ストレスを感じているけど
 ストレスの理由がはっきり分からない
  
などなど、思ったような
パフォーマンスを発揮できていない方の
お役に立てる内容かと思います。

 
  
まず、脳内シェアとは何か?
ということですが、一言で言うと
自分が考えていることの時間の割合です。 
 
 
人は絶えず思考しているとも
言われるのである意味24時間です。
(寝てる間はなんとも言えませんが) 
 
 
脳内シェアのイメージとしては、
全体の思考時間を100%とした時に
仕事のこと50%
家族のこと25%
友人のこと15%
趣味のこと5%
その他5%
みたいな感じです。
 
 
結構前に流行った脳内メーカーを
イメージしてもらうと分かりやすいと思います。
 
参)脳内メーカー
http://maker.usoko.net/nounai/
(ちなみに僕は「悩」「悪」「休」でしたw)
  
 
 
この概念を応用すれば、
自分が思ったようなパフォーマンスを
発揮できていない理由を
知ることができますし、
 
さらにどうすればパフォーマンスを
向上させることができるかも分かります。 
 
 
言葉だけだと分かりにくいので
よくある話をベースにした作り話を元に
話を進めていきますね。
  
 
ーーありがちな話ーー
  
 
小さな会社の社長をしているAさん。
  
 
Aさんは売上をあげることは得意ですし、 
もちろん行動力もあります。
  
  
しかし、Aさんはマネジメントが苦手。
 
 
頑張ればなんとか現場を回すくらいの
マネジメントすることはできます。
 
 
ちなみにマネジメントにかかる時間は
Aさんの全仕事量に対して約20%。 
  
 
1日8時間働くとしたら、
1時間30分くらいあれば終わる仕事です。
 
 
ただ、マネジメントへの苦手意識からか
利益を生み出す仕事の方に
集中したいにも関わらずマネジメントを
うまくやることばかりを考えてしまいます。
  
 
ただ、どれだけ考えても
思ったような効果は出ません。
 
 
この時、Aさんは約70%の時間を
マネジメントについて考えることに
使っていました。
 
 
本当は全体の仕事量の20%の時間で終わる
マネジメントに70%の脳内シェアを
割かれてしまっているのです。
 
  
本来は利益を生み出すことに集中すれば、
利益をもっと出せるはず。
 
 
頭ではこの事実が分かっているのに
それが実行できません。
 
 
なぜなら、脳内シェアの70%をもマネジメントに
奪われているため利益を生み出すことに
集中することができなくなっているから。
 
 
もし、仮に実際に必要な時間と同じ、
20%の脳内シェアでマネジメントを
することができれば、50%分の
脳内容量が空くことになります。
 
 
その空いた50%をもっと利益を
生み出すことに集中できれば、
Aさんとしては本望ですよね。
 
 
この事実に気づいたAさんは
マネジメントを極力しないことにしました。
 
 
すると、その分思考がすっきりし
脳内シェアも利益の追求に関する割合が増えて
利益を追求することに思考も時間も
使えるようになったのです。
 
 
ーーよくある話ここまでーー
  
 
今のは社長の例をあげましたが、
個人事業主の場合もあまり大きくは変わりません。
 
売上をあげたいけど顧客対応に
脳内シェアを奪われていて、
実際は売上を上げることに集中できていない
なんてケースがあるあるですね。
   
 
このような状況を抜け出すために
大事なことはたったの3点です。
   
 
1:自分の脳内シェアを知って無駄を把握する
 
2:実際にかかっている時間を把握し
 無駄に考えている時間を止めること
 
3:本当に欲しい結果に対してのみ頭を使い
 その通り行動すること
 
 
この3点を実行すれば、
パフォーマンスを上げることは
そこまで難しいことではありません。
 
 
僕たちは思ったよりも
無駄なことに時間を使いすぎています。
 
 
しかも、無意識に。
 
 
だからこそ、自分が無駄なことに使っている
脳内シェアを解放することができれば
比較的簡単にパフォーマンスを
上げることができるので、
 
パフォーマンスを上げたい方は
ぜひチャレンジしてみてください。
  
 
あなたのパフォーマンスを
低下させている脳内シェア率が
高い要素は何でしょうかね?

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