ステップ4:セルフイメージに基づいたサービスや働き方の構築

再設定したセルフイメージを基にセルフイメージ通りに⾏動するためのサービスや働き⽅の枠組みを作っていきます。
(前回の内容)

せっかくセルフイメージを再設定しても前と同じことをしていては、前のペースに戻されるだけ。

だから、⾃分のセルフイメージに合わせて仕事の仕⽅やサービス内容を⾒直す必要があるのです。

ただ、セルフイメージに合わせるだけだと売れないサービスになってしまう可能性もあります。

当然ですが、お客様に必要とされなければビジネスとしては成⽴しません。

⾃分のセルフイメージに適合していて、かつ、お客様からの需要があるサービスを作る必要があるのです。

ここは結構コツがいる部分です。

お客様の需要を知るために⽇頃から⾃分のお客様になりえる⼈と話をして悩みを願望を知っておく必要があります。

お客様となりそうな⼈や企業が
・何に悩んでいるか?
・何を願っているか?
・最も困っていることは何か?
・どういう⼈を探しているか?
を調べておくのです。




いわゆるリサーチと呼ばれる作業ですがこれが超重要。

リサーチをせずにサービスを作ってしまうと、お客様に必要とされない独りよがりの サービスになってしまうのです。

僕のオススメの⽅法は、⾃分のお客様になりそうとかならないとか関係なく⽇頃から会う⼈やしっかり話せる⼈に
・何を望んでいるか?
・何に困っているか?
を聞くことです。




⽇頃から情報を集めるクセをつけておけばお客様からの需要があるサービスを 作りやすくなります。

 

で、セルフイメージとリサーチを踏まえて僕が作ったのは2つのサービス。

1:ビジネス全体を⾒直してより成果を⾼める構造を作るビジネスプロデュース
2:頭の中になる⾔葉にしたいけどできないモヤモヤしたものを⾔葉にし今後の⽅針を決めるストーリーワーク




 

1は企画から実⾏までをディレクションするプロデューサーのセルフイメージを具現化したサービス。

2は販売戦略のシナリオを作るコピーライターのセルフイメージを具現化したサービスです。

ステップ2で決めた辞めるべきことを省いてサービスを作っているので、ストレスもほぼ貯まりませんし、⾃分らしく仕事をすることができます。

 

また、セルフイメージに合致したサービスなので⾃信を持って提案することもできます。

僕は働き⽅を変える時、この2つのサービスを⽬⽟に活動を開始しました。

働き⽅を変えたのは昨年9⽉からでしたが、このサービスのおかげで好スタートを切れました。

ぶっちゃけ、稼働時間だけで⾔えば働き⽅を変えた後の⽅が増えました。

ただ、たくさん働いても⾃分のペース、⾃分のセルフイメージにあった仕事を選んでいたことで 前よりも格段にストレスは減ったのです。

⾃分の状況によってはできる仕事をなんでもすることが⼤事なときもありますが、⾃分のペースを取り戻す上では断るべきことを断り⾃分の強みに集中することが必要なのです。

 

そして、もう⼀つお伝えしたいことがあります。

それが、「⾃分⼀⼈で頑張らない⽅法」です。


⾃分のセルフイメージに適合した部分だけを担当する約束で業務委託や外注として組織に関わったりします。

つまり、チームで働くということです。

チームで働くことで ⾃分の強みや成果を出せることだけを中⼼に関わることができるので、より楽に仕事をすることができます。

さらに、強みに集中できるので、成果も出しやすくなります。

僕は ”企画から実⾏までをディレクションするプロデューサー” のセルフイメージで中⼩企業向けに
・組織内のチーム作り
・新規事業⽴ち上げ
・取引先の⽅と共に現場運営のサポート
などにも関わらせていただくことがあるのですが、相⼿が組織なので、僕はセルフイメージで設定した通りの⾏動しかしません。

⾃分が得意なことだけに集中し苦⼿なことややりたくないことはそれを進んでやってくれる⼈にお願いするという構図で仕事をすることができています。

ある意味、⾝勝⼿な⾏動を取っているようにも⾒えかねませんが、⾃分の強みを発揮すれば 本当にそれだけで必要とされ、気持ちよく仕事をすることができます。

 

⻑くなりましたが、ステップ4をまとめると、ポイントはこの4つです。
・⾃分を必要としているお客様を探す
・⾃分を必要としているお客様を知る
・セルフイメージに忠実にサービスを作る
・⾃分の弱みを補ってくれるチームに参画する
⾃分を必要としてくれるお客様が誰か分からないという場合はリサーチ不⾜です。




よっぽど変わった仕事じゃない限りお客様になる⼈は存在します。

続いてステップ5に移ります。

つづく

第7話
ステップ5:ステップ1〜4の繰り返しで螺旋状に進化する