ステップ1:徹底的な振り返り

前回まででお話ししたように昨年の8⽉頃まで約4年ほど続いた何をやっても思い通りにならない経験はとても⾟くて苦しいものでした。
前回の内容

ただ、その経験を通して「⾃分のペースで⽣きること」の重要性に気づき、「⽣き⽅プロモーション」を実践することで、ビジネスも⼈⽣も思い通りになることが増えてきました。

まだまだ完全ではありませんし、つまづくことも多々あります。

だけど、過去のような悲壮感や他⼈に対する劣等感、嫉妬のようなものはほとんどなくなりました。

それに、無駄な⾃分探しも不要になりました。

この先の未来、どうしようってことを思うこともありますが、焦りもほとんどなくなりました。

どんどん⾃分が⾝軽になっていくのです。

そして、それに伴って仕事もうまくいき収⼊も増えていくのです。

そのために必要なことが今回お話しすることです。

僕が実際に実践したことをベースにお話していきますね!

僕が実践したことなので、そっくりそのまま使えるものではないかもしれませんが、参考になる部分はあると思います。

⾃分のペースで仕事がうまくいくようになった5つのステップ

**ステップ1:徹底した振り返り**

僕が⾃分のペースを取り戻すためにやったことは、徹底した振り返りです。

働き⽅を変えると決断した8⽉末以降で⻑時間かけて2度の振り返りを実施しました。

で、この振り返りですが、コツがあります。

なんとなく振り返りの重要性はいろんなところで⾔われていますが、

具体的なやり⽅が分からないというお声もたくさん聞きます。

なので、振り返るべき項⽬のヒントをいくつかお伝えしますね。

●振り返るべき項⽬
・これまでにうまくいったこととその理由
・これまでに失敗したこととその理由
・表⾯的成果は出てないけど成功だと思うこと
・成果は出たけど⾃分の中でしんどかったこと
・続けようとしたけどしんどくて続かなかったこと
・過去に学んだ分野と内容
・⾝についたスキル
・⾝につけようとしたけど⾝についてないスキル
・⾃分がどんな状況でも⼤切にしたい価値観、信念

細かくすると他にもあるのですが、僕が⼤事だと感じた9つの項⽬を書き出してみました。

で、成功を振り返ったりうまくいったことを振り返っているのは楽しいんですが、過去に失敗したと感じることとその理由を考えるのは⾮常に苦痛でした。

ですが、良いも悪いもなく単純に事実として振り返るのです。

すると、
・どういう時に⾃分が成功するか?
・どういう時に失敗するか?
・何が嫌か?
・何なら好きで続けられるか?
などが⾒えてきます。

僕の場合は、
・考える時間があると成功しやすい
・⾃分がやるよりも全体の設計だけをして作業は誰かにお任せした時の⽅が成果が⼤きい
・既存の改善よりも新しい取り組みの⽅が成功確率が⾼い
・全体を動かせている時はうまくいく
というポジティブな側⾯

・なんでも⾃分でやろうとしてしまい⾃分がキャパオーバーになる
・期待に応えようとしすぎて⾃分を⾒失う
・ネガティブな⼼理に引っ張られる
・改善はできなくはないけど、疲れるしやり続けたくない
・ストレスがかかると体調を崩して戦闘⼒が⼤幅ダウン
・⽬先の⽬標を達成するために⾃分が苦⼿なこともやろうとする
といったネガティブな側⾯が出てきました。

で、ここのネガティブな側⾯が⾃分のペースを乱しがちです。

⼈は⽬先の問題に縛られると⽬先の問題解決に必死になり、⾃分のペースを⾒失いがちです。

この振り返りでは、ポジティブな⾯を⾒つけることも1つ⼤事なことですが、⾃分のペースを乱す原因を⾒つけることの⽅が⼤きなポイントです。

なぜなら、どれだけ⾃分の強みや才能を⽣かしていても⾃分のペースでやっていなければ幸せな成功は⼿に⼊らないから。なので、まずはこの⽅法で振り返ってみてください。

つづく

第4話
ステップ2:辞めることを決める