9999個のこだわりを捨てた男の話

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あなたにはこだわりはありますか?

 

僕は大きなこだわりはほとんどないのですが、
微妙なこだわりがあります。

 

例えば、家に置いている衣装ケースの中の配置。

4段の衣装ケースですが、
1番上:靴下、ハンカチ、下着、ベルト
2段目:タオル:フェイスタオル&バスタオル
3段目:Tシャツ、ニット類
4段目:パンツ類
とたたみ方と収納の仕方に
こだわりを持っています。

めっちゃどうでもいいこだわりに
思うかもしれませんが、
僕はこのこだわりの配置を崩されると
生活のリズムが狂う自信がありますw

なぜなら、15歳で寮生活を始めた頃から
10年以上かけて改善に改善を重ね
見つけだした山本的黄金の配置で
洗濯物を取り込んでからたたんで収納し、
また着るまでを最適化した結果だからです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、
僕は僕なりのこだわりを持って
この配置を見つけました。

今更やめられません。

しかし、僕もこの配置を
やめる瞬間がきっときます。

それが結婚。
(いつか知らんけど)

奥さんとなる人に
こだわりが認めてもらえればいいですが、

「しょうもないなー」
「こんなことにこだわるなんて小さい男やなー」

なんて言われた日には僕は
もうこのこだわりを捨てざるを得ませんw

だけど捨てたくないのです。
だって生活しやすいんだもん。

 

で、こんな話をしましたが、
この話に共感してくれる人は皆無でしょう(笑)

なのにこんな話をしたのには
もちろん理由があります。

 

しょうもないことにこだわって
成果を取り逃がしてる
ことってありませんか?

 

例えば、、、

周りが
「あなたはこのやり方がいい」
って言ってくれているのに、
「いや、私は私のやり方でやります!」
と頑固になってしまったり、

 

普段滅多に会えない人が
会おうと言ってくれているのに
「今は人に会わないと決めてるんで」
と意地を張って会わなかったり、

 

仲間が成果を出していてその方法を
教えてくれるのに
「あいつはライバルだから聞くのが恥ずかしい!」
なんて成果が出る方法を聞くのを拒んだり、

 

ネットワークビジネスにはまり
外野がやめろやめろと言っているのに、
「私はこれで成功するんだ!ウォー!!!」
と鼻息荒くなってみたり、

他にも色々あると思いますが、
自分のこだわりが
成果を阻害している可能性があります。

 

しかもこれは厄介なことに
自分がこだわっていると
気づいていないこともあります。

こだわること自体が悪い
とは言いたくありません。

なぜなら、人生をかけてこだわることは
非常に大事だから。

そして、こだわりが成果を生み出すから。
それに、自分らしい幸せを生み出すから。

だけど、こだわり方には注意は必要です。

 

あなたもこの話は聞いたことあるでしょう。

電球を発明したエジソン。

彼は10000回の実験の結果、
電球を開発することに成功しています。
(本当に10000回かは不明)

で、その裏には9999回の失敗があります。

もし、そこでエジソンが
1つ1つの失敗に固執していたら
どうなっていたでしょう。

 

「この方法はうまくいくはず!
だから、これでやり続けるんだ!」

 

と1つの方法を1万回繰り返していたら
電球は発明されていなかったはずです。

そう、彼はプロセスにはこだわっていないのです。

 

9999回のプロセスにはこだわらず
電球を発明することにこだわっていたのです。

だから、10000回もの実験の結果、
電球が発明されたのです。

 

まとめると、

目的に対してこだわれば成果につながる
プロセスに対してこだわるのは時間の無駄。

となります。

 

年明けということで
今年の目標を立てた方も多いと思いますが、
その目標はプロセスにこだわりすぎたものに
なってしまっていませんか?

プロセスの先の目的は明確になっていますか?

 

もし、プロセス
例えば、スキルやノウハウを身につけることだけが
目的になっているとしたら、
何の目的のためにプロセスがあるか
見直してみてください。

 

そして、普段の生活の中でも
知らず知らずのうちに
不要なものにこだわってないか
考え直してみてください。

 

もしかしたら
生き方そのものがプロセス思考に
なっていて損しているかもしれませんよ!

 

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