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たまには諦めた方がいいこともある

どうも、山本です。

誰しも苦手なことってあると思うんですよね。

実際、僕も苦手なことだらけです。

特に苦手なこととして

・瞬時の論理的判断
・数字を厳密に分析すること

などがあります。

ただ、普段の仕事の中でこれらの苦手なことを克服しないと成果に繋がらないことがあります。

例えば、僕の場合マーケティングを主に担当していた時期がありました。

マーケティングと言えば数字はつきもの。

現状の数字を元に施策を決定し、改善を行っていきます。

全て数字を元に判断するといっても過言ではありません。

だから、成果を出すためには論理的判断も必要であれば、数字の分析も必要な訳です。

でも、そのくせに、瞬時の論理的判断は苦手だし、数字を厳密に分析することは苦手。

これじゃあ、成果出ないじゃん!と思うかもしれません。

ですが、僕はそれなりの形にすることには成功しました。

なぜ、うまくいったのか?

苦手なことを克服したからなのか?
数字を見ずにたまたま成功しただけなのか?
それとも何か姑息な手を使ったのか?
運が良かっただけなのか?

答えはもちろん全てNO!

最初は苦手克服を試みたのですが、あまりにも苦手業務のため全然手が進みません。

それに、実際にエクセルを使って数字を整理してみてもミスだらけ。

分析に使うなんて到底考えられないずさんな解析結果が出来上がりました(笑)

その結果、当時一緒に仕事をしていた方から「論理的思考と数字の分析は諦めろ!」とまで言われる始末。

マーケティングを主に担当しているのにそのコアになるスキルを諦めるなんて、、、

などと言い訳したかったのですが、この一言のおかげで仕事の仕方を変えることに成功しました。

弱点を認めて諦めたからです。

自分が数字の分析、論理的判断をしなくても仕事を回るようにしました。

具体的に何をしたかというと、その作業が得意な仲間に仕事を丸投げしたのです。

その代わり、その仲間が苦手で僕が得意な企画やアイデア出し、具現化のためのプランニングの部分を引き受けました。

すると、自分の苦手な業務をせずに済むし、得意なことに集中できるようになるし、前よりもコミュニケーションがスムーズになるし、仕事のストレスが相当減りました。

そして、成果も出始めました。

自分がそれを苦手と認めるまでは

「マーケの責任者だから自分がやらなければいけない」

という思い込みが発動していたのですが、弱点を認め、諦めた瞬間効果的に成果を出す方法を見つけることができました。

特に個人や小規模のチームで仕事をしている場合だとなんでもかんでも自分でやらなければいけないという思い込みのもと仕事をしている人が多いです。

ですが、僕は個人や小規模だからこそ、自分にしかできない仕事をやるべきだと思うのです。

何もせずに諦めるとか先入観で苦手と言い切るのは良くないですが、本当に苦手なことはサクッと割り切って人に任せる方法を考えた方が早く問題が解決します。

それにストレスなく仕事を進めることができます。

自分が苦手な業務に苦しめられ続けるよりも本当に自分が得意で集中できる仕事に注力すべきです。

今、あなたができないと認めた方がいいことは何ですか?

そして、あなたが本来集中するべきことは何ですか?

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