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勝手にプレッシャー問題

どうも、山本です。

勝手にプレッシャー問題とは、お金に困らない程度の売上はあるけど、どこか疲れが抜けきらない部分があったり、幸せ感が低い人にありがちな問題です。

具体的にどんな問題が起きているかと言うと、お客様に望まれてるかどうかは分からないけど、自分自身に対して勝手にプレッシャーをかけてしまって、行動や思考が制限されているのです。

例えば、、、

・お客様は大ブレークは望んでいないのに、お客様を大ブレークさせないといけないと思い込んでいるコンサルタント

・本人もお客様も周りの誰もが望んでいないのに、勝手に売上をあげないといけないと思い込んでいる経営者の方

などです。

ある程度のプレッシャーは成長につきものなのかもしれませんが、不用意に自分にプレッシャーをかけがちです。

そして、勝手なプレッシャーをはねのけるために心からやりたいと思っていないことの計画を立てたり、お客様に対して無駄なほど厚かましく関わってしまったりすることがあるのです。

本人はじめ誰も求めてないのに頑張りすぎてしまうって感じですね。

この勝手にプレッシャー問題の原因を考えてみたところ分かったことは固定概念によって勝手に自分にプレッシャーをかけていると言うことです。

例えば、、、

・ビジネスをやっているなら売上は伸ばし続けるべきだ
・売上を伸ばさないと自分に価値はない
・クライアントの売上を大ブレークさせなければ、自分の仕事が途切れてしまう
・クライアントをブレークさせなければ、紹介も起きないし契約が途切れる

などなど。

一般論や自分自身の固定概念が発動してそれが勝手にプレッシャーに変化しているのです。

プレッシャーに強い人はいいのかもしれませんが、プレッシャーがかかることで多くの人はパフォーマンスが低下します。

のびのびとやってれば結果を出せることもプレッシャーがかかることによって結果が出せなくなったりするのです。

これは人それぞれの特性にもよりますが、仮にプレッシャーがない方がのびのびと活動できるなら、

・売上はあげ続けないといけない
・顧客がブレークしないと仕事がなくなる

と言う思い込みがその人の成果を阻んでいることになるのです。

ちょっとした矛盾のようにも思えますが、成果を出したくて勝手にプレッシャーを自分でかけたことが結果的に成果を阻む、逆に固定概念に縛られず自分らしく活動することでプレッシャーから解放され大きな成果を出せるなんてこともあり得ます。

で、ここで僕が大事だと感じたことは、前提を疑うこと。

自分で作ったよく分からない前提に縛られて成果が阻まれるくらいなら、その前提を手放してしまった方がストレスもなくビジネスはやりやすくなると思います。

今、プレッシャーに感じていることが実際は虚像で勝手に自分が作り出した幻想であるなんてこともよくある話です。

もしプレッシャーを勝手にかけて自分のパフォーマンスを発揮できてないと感じるならば、それは本当にプレッシャーなのか自分だけが作り出している幻想ではないか?と言うことを疑ってみてください。

ちょっとしたことですが、プレッシャーが一つ外れるだけで相当楽になるかもしれませんよ。

勝手に自分に対してプレッシャーをかけてませんか?

もしかけてるとしたら、それはあなたにとって本当にプレッシャーですか?

手放しても良いものではありませんか?

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