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現実は残酷である

どうも、山本です。

現実が変わらない人、行動できない人が行動できない理由は何でしょうか?

世の中にはいろんな人がいるのに、結果が出る人と出ない人がいるのはあなたもよく知る話ですよね。

これには人それぞれ様々な見解があると思いますが僕の見解はこれです。

現実が変わらない人、行動できない人は話の中に具体的な「数字」が出てこない。

例えば、ビジネスの場合であれば、売上や目標集客人数、達成期日などが分かりやすい数字です。

具体的に言うと、毎月の売上、経費、利益、預金残高、集客人数、成約率、商品単価、日程、不足集客数、アクセス数などの数字になります。

数字があれば、目標が具体的になるので、行動する理由や意義を見出しやすくなります。

また、数字があれば現実を直視することになるので、動かざるを得ない理由なども見つかったりします。

例えば、毎月の売上よりも経費の方が多い、つまり赤字であれば、まずは黒字化が目標になります。

当たり前の話でしかありませんが、行動ができていない人は、この事業を行う上での最低限の現実を捉えられていないことがよくあります。

(行動できて結果出てる人にもいますがw)

そして、現実が変わらない人は、夢や理想を語る時も曖昧な話が中心になります。

「このコースはゴールまで30kmあります。」と言われれば、「30kmもあるけど頑張ろう!」となりますが、「このコースはゴールまでの距離が不明です。」と言われると、「ゴールがどこか分からない、、、何を頑張ればいいのだろうか。。。」という気持ちになってしまうような感じです。

お互いゴールを目指すと言う意味では同じことをしているわけですが、片方はゴールまでの距離がはっきりしていて、もう片方は終わりが来ないように感じてしまうレースをしてしまいます。

これを現実に置き換えると、行動して現実を変えられる人はゴールまでの距離を把握している。

行動できずに現実が動かない人は、自分が何をしているか把握していない。

といったことになります。

で、もし今現実が思ったようにうまくいってないのであれば、少なくとも数字で現実を捉えなければいけません。

ただし残念ながら、思うようにいってない時に見る数字はとても残酷です。

全然売上がってない、集客も全くできてない、経費は思ったより多い、自分が納得のいく単価で販売できていない、思ったより影響力が低いといった目を背けたくなるような現実が目の前に転がっています。

こんな現実を見たくないから結果を作れない人は自分の現実を直視しません。

また、現実を直視しないことで、曖昧なゴール設定に曖昧な目標が生み出されてしまいます。

そして、さらに結果が出なくなる。そもそも行動を起こせなくなる。と言う悪循環に陥ります。

もし、今、思うように現実が変わらないなら、辛いかもしれませんが、今すぐ現実を直視しましょう。

特にお金の部分、毎月の収入、経費、利益は最低限把握することをお勧めします。

先延ばしにすればするほど現実がより厳しさを増してきますし、直視した時の痛みが倍増するので、手遅れにならない内に進めてみてくださいね。

現実を見てしまいさえすれば、自分に何が足りないか?何をすべきか?が自ずと見えて来るはずです。

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